市町村等体験活動支援事業について(令和7年度の内容に更新しました)

※令和7年度の内容に更新しました(0409時点)

市町村等体験活動支援事業

1 趣旨・目的

県民会議では、市町村が多様な主体と連携して行う体験活動又は市町村から推薦を受けた地域団体が行う体験活動に対する補助金、市町村への体験活動推進コーディネーターの派遣を実施しています。

2 市町村等体験活動支援事業補助金

(1)申請スケジュール

補助金の交付申請から補助金交付までのフローチャートを示しています。

(2)補助金の活用例

市町村と地域団体が同時期に補助金を活用する場合の例示、地域団体の申請スキームを示しています。

(3) 紹介可能な体験活動プログラム

補助金の交付にあたっては、多様な主体との連携を要件の一つとしています。
令和6年度から、実行委員会等の設置に加え、体験活動実施団体への委託等についても連携とみなしています。
次に新たな体験活動プログラムを実施可能な団体・活動を紹介しています。

3 体験活動推進コーディネーター派遣事業

(1)趣旨・目的

子どもたちに多様な体験活動の機会を提供するため、「市町村等験活動支援事業補助金」を活用し、様々な団体と連携して体験活動プログラムを構築・実施しようとする市町村に対して体験活動推進コーディネーターを派遣します。
なお、コーディネーターに対する派遣費用は県民会議が負担します。

(2)派遣手続き

派遣を受けたい日の10日前までに体験活動推進コーディネーター派遣申請書(様式第7号)を提出ください。

※当該年度内に1市町村に対して派遣できるコーディネーターは1名まで

(3)体験活動推進コーディネーターについて

(4)コーディネート事例について

4 様式集

(1)市町村等体験活動支援補助金交付要綱及び運用要領並びに関係様式

(2)体験活動推進コーディネーター設置要綱及び運用要領並びに関係様式