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公益社団法人福岡県青少年育成県民会議ホームページ利用規約
「公益社団法人福岡県青少年育成県民会議ホームページ利用規約(以下「利用規約」といいます)」は、公益社団法人福岡県青少年育成県民会議ホームページ(以下「本サイト」といいます)をご利用になる皆さまの利用条件や規則について定めたものです。

(サービスの範囲)
第1条 本サイトは、公益社団法人福岡県青少年育成県民会議(以下「管理者といいます」)が設置、管理及び運営を行い、インターネットを利用してサービスを提供するウェブサイトです。本サイトにおいて提供するサービス(以下「本サービス」といいます)は、利用規約に基づき運営されるサービスです。

第2条 本サービスは、本サービスの利用を希望した方すべての皆さま(以下「利用者」といい、第36条に規定するユーザーを含みます)に対する閲覧サービス及び第38条に規定するサービスのことをいいます。

第3条 利用者に適用するサービスは管理者が決定します。

(利用規約への同意)
第4条 利用者が利用規約をご確認したか否かを問わず、本サービスのご利用を開始した時点で、利用規約をご理解いただき、同意いただいたものと判断します。

(サービス時間)
第5条 サービス時間は原則として終日とします。ただし、第18条及び第19条の場合を除きます。

(ガイドライン)
第6条 管理者は、利用規約のほか、本サイト内の個別サービスに関する個別規定としてガイドラインを別に定めることがあります。

第7条 管理者は、当該個別サービスを提供する画面上に個別規定を「ガイドライン」等の名称で表示するものとします。

(規約変更の通知)
第8条 管理者は、利用規約の変更通知について、本サイト上に掲載することにより、利用者に通知したこととします。

(効力発生日)
第9条 前条の場合、管理者が当該内容を本サイト上に掲載した時点で効力を発するものとします。

(利用料金)
第10条 本サービスの利用は無料とします。

第11条 管理者は、前条の改定を行うことがあります。この場合、事前に改定内容及び改定内容の適用開始日を第8条のとおり通知するものとします。

第12条 利用者は、本サービスを利用するために自己の責任と費用負担において、ウェブへの接続のために必要な機器やソフトウェア、通信手段等をご用意いただき、それらを適切に設置、操作し、インターネット及び本サービスへアクセスするものとします。 管理者は、利用者がウェブにアクセスするための準備、方法などについては一切関与しません。

第13条 利用者が本サービスを利用するために要した電話料金、通信回線料金、インターネットプロバイダ利用料金などは、利用者の負担とします。

(保証の容認)
第14条 管理者は、本サービスを「あるがままの状態で」かつ「適用可能な範囲」という条件で提供します。

第15条 管理者は、利用者が本サービスにアクセスすることを許諾しておりますが、次の各号の内容について一切の保証を行うものではありません。

  1. 本サービスのサービス内容が利用者の要求に合致すること
  2. 本サービスが中断されないこと
  3. 本サービスがタイムリーに提供されること
  4. 本サービスが安全であること
  5. 本サービスにおいていかなる不具合若しくはエラー又は障害が生じないこと
  6. 利用者が本サービスを通じて取得する情報が正確であり、信頼できるものであること
  7. 本サービスにいかなる内容の不備又は誤り等がないこと
  8. 利用者がご利用になるいかなる機器及びソフトウェアの動作保証
  9. 本サービスを通じて送受信したデータが所定のサーバに保管されること、相手方に受信されること、又は画面上に表示されること

第16条 管理者は、前条各号に反する内容を原因として発生した利用者の損害について、一切責任を負わないものとします。

第17条 管理者は、本サービスからリンクしたサイトの合法性、情報の正確性及び道徳性並びに著作権の許諾及び有無等の内容において一切責任を負わないこととします。また、サービスの品質についていかなる保証もいたしません。

(本サービス内容の変更・中断・終了)
第18条 管理者は、利用者の承諾なく、また、利用者への事前の通知を行うことなく、任意に本サービス全体又は一部を変更又は終了することができるものとします。
2 前項の変更等により、利用者に損害が生じた場合であっても、管理者はいかなる責任も負わないものとします。

第19条 管理者は、次の各号に該当する場合、利用者の承諾を得ることなく、また、利用者への事前の通知を行うことなく、本サービスの全体又は一部を一時中断又は停止する場合があります。

  1. 本サービスを提供するネットワークシステムの定期的若しくは緊急な保守又は更新を行う場合
  2. 火災、停電、天災などの不可抗力により、本サービスの提供が困難になった場合
  3. その他、不測の事態により管理者が本サービスの提供が困難と判断した場合

2 前項の中断等により、利用者に損害が生じた場合であっても、管理者はいかなる責任も負わないものとします。

(利用者の責務)
第20条 利用者は、利用規約、ガイドライン又は管理者が必要に応じて随時行う指導に従うものとします。

第21条 利用者は、自己の判断と責任において本サービスを使用(データの送受信又は専用ソフトウェアのダウンロード等の行為を含みます)することとします。

第22条 利用者がサービスの利用、サービスへの接続又は利用規約違反等に関連して生じたトラブルや請求又は自己の損害については、自己の責任と費用で解決するものとします。

第23条 管理者は本サービスを提供するためにインターネットを利用します。したがって、利用者は利用規約のほか、インターネット上において一般的に遵守されている規則、方針、手順に従うものとします。

(禁止行為)
第24条 本サービス上で、非合法な利用及び非合法的な行為をすることを禁止します。

第25条 利用者は、本サービスを利用するにあたり、次の各号に該当する又はその恐れのある行為を禁止します。

  1. 公序良俗に反する行為
  2. 犯罪行為及び犯罪行為に結びつく行為
  3. 政治、宗教等思想の主義主張を推進し、又は普及する行為
  4. 選挙の事前運動、選挙活動又はこれらに類似する行為
  5. 第三者の著作権、特許権、実用新案権、意匠権、商標権、肖像権、パブリシティ権、プライバシー権その他の権利を侵害する行為
  6. 本サービスの運営を妨害する行為
  7. 本サイト及び本サービスの信用を毀損する行為
  8. 法令等に違反する行為
  9. 虚偽の情報を登録する行為
  10. 第35条に定める登録情報等を不正に利用する行為
  11. 第三者を誹謗、中傷する行為及び第三者の名誉、生命、身体、財産又は信用を傷つける行為
  12. 第三者に不利益を与える行為
  13. 掲載等の対象となった者の承諾を得ていないと管理者が判断する個人情報等を開示する行為
  14. 虚偽又は誤解を与える内容の情報を発信する行為
  15. 家族・友人等の特定人のみに向けた情報を発信する行為
  16. もっぱら営利を目的として情報を発信する行為
  17. その他、管理者が不適当と判断する行為

(サービスの転売・転用の禁止)
第26条 利用者は管理者が承認した場合を除き、管理者の提供するサービス、サービスの利用(使用)、サービスへのアクセスについて全部あるいは一部を問わず、転売、転用することを禁止します。

(リンクについて)
第27条 本サイトトップページへのリンク設定はフリーとします。ただし、リンク元のホームページの内容が第25条に該当しない場合に限ります。

第28条 前条について、リンク元のホームページの内容が第25条に該当する場合など、管理者が不適切と判断したときは、削除をお願いすることがあります。

(管理者に対する補償)
第29条 利用者の本サービス利用に関し、トラブルや請求に対応して管理者に費用(賠償金や弁護士費用を含みます。以下「賠償金等」といいます)が発生した場合、管理者は当該利用者に対し、当該賠償金等を求めることができることとします。

(プライバシーについて)
第30条 管理者は個人のプライバシー、名誉その他第三者の権利を侵害することのないよう、利用者に関する情報の取扱に充分、配慮します。

(商用利用禁止について)
第31条 本サービスは、販売及び商用等の目的には使用できません。

(その他)
第32条 利用規約に定めるもののほか、本サービス利用について必要な事項は管理者が別に定めます。

(ユーザー登録)
第33条 本サイトにおいて、第38条に定めるユーザーサービスを利用する場合、福岡県青少年育成県民会議ホームページ利用登録(以下「ユーザー登録」といいます)を行うものとします。

第34条 ユーザー登録の対象は、個人、NPO・ボランティア団体、行政、企業(青少年の健全育成若しくは青少年の健全育成を行う団体との協働を実践したことがある又は青少年の健全育成に関心がある企業)、教育機関、その他公益活動を行う団体とします。ただし、暴力団員、暴力団員が役員や被雇用者である団体、暴力団又は暴力団員と密接な関係を有する団体は除きます。

第35条 ユーザー登録希望者は、本サイトの手続きに従って、利用規約に同意し、自身に関する情報(以下「登録情報」といいます)を登録するものとします。

第36条 前条の登録があった場合、管理者は、ユーザー登録を行った者(以下「ユーザー」といいます)に対して、第38条に定めるユーザーサービスを利用するために用いるユーザーID及びパスワード(以下「パスワード等」といいます)を付与します。

(登録情報の変更)
第37条 ユーザーは、登録情報に変更が生じたときは、常に真実かつ正確な内容を反映するよう速やかに変更登録することとします。

(ユーザーサービス)
第38条 ユーザーサービスは、次の各号に定める個別サービス(以下「個別サービス」といいます)とします。

  1. 本サイトにおけるイベント情報等(記事)の投稿
  2. 本サイトに投稿された福岡県青少年育成県民会議のイベントやボランティア活動への申込み

(個別サービスの追加及び変更)
第39条 管理者は、ユーザーに第8条に記載する方法で通知することにより、第38条に定める個別サービスの内容の一部若しくは全部の変更又は新たに個別サービスを追加若しくは変更することがあります。

(記事等の公開申請)
第40条 ユーザーが、ユーザーサービスにより作成した記事を本サイト上に公開する場合は、管理者に対し、公開申請を行うものとします。

第41条 前条の申請があった場合、管理者は、第25条に該当するなど、管理者が不適切と判断する場合を除き、承認を行います。ただし、記事内容に誤りや不足等がある場合又は管理者がサイト管理上必要と判断した場合は、差戻し又は管理者の裁量による修正を行います。

(記事等の非公開)
第42条 管理者は、管理者の裁量において、ユーザーが投稿した記事を、ユーザーに対して通知又は理由の開示を行うことなく、自由に非公開とすること又は削除することができるものとします。

第43条 管理者は、第41条又は第42条における、記事の承認、非公開、削除等(承認、非公開又は削除しないことを含む)によりユーザー又は第三者に発生した損害について、管理者の故意又は重過失に基づくものを除き、一切責任を負いません。

(ガイドラインへの同意)
第44条 個別サービスの個別規定(以下「ガイドライン」といいます)に異なる定めがない限り、個別サービスの利用をもって、ユーザーは、当該個別サービスのガイドラインに同意したものとみなします。

(ガイドラインの優先)
第45条 ガイドラインは、利用規約の一部を構成するものとし、利用規約とガイドラインが抵触する場合は、ガイドラインが優先するものとします。

(ガイドラインの記載)
第46条 各個別サービスのうち、第38条及び第39条に記載のない個別サービスの概要は、当該個別サービスのガイドライン又は当該個別サービスを提供する画面上に記載するものとします。

(プライバシーについて)
第47条 管理者は、本サイト及びユーザーサービスを提供する目的において登録情報を利用できるものとします。

第48条 登録情報については、ユーザーの承諾なく第三者に開示される場合があります。

第49条 前2条の場合、登録情報のうち一般に公にされていないものの開示について、管理者は、必ず事前に当該ユーザーの承諾を得るものとします。ただし、次条に定める場合を除きます。

第50条 管理者は、管理者が用意するサーバ上にユーザーの保管するデータ(以下「送受信データ」といいます)の内容又はユーザーサービスの利用履歴を閲覧、編集又は開示することはしません。ただし、次条に該当する場合を除きます。

第51条 ユーザーは、管理者の運営するシステム(以下「本システム」といいます)上、次の各号の事項のために送受信を行うデータについて、コード変換又は内容(添付ファイルを含みます)の変更若しくは削除など、必要に応じて本システムによる何らかの技術的処理が自動的に行われる可能性があることを理解した上で、サービスを利用するものとします。

  1. 法律、裁判所、行政機関の命令に従うため
  2. 管理者又は第三者の権利及び財産を保護し、又は防御するため
  3. 緊急の事態において、送受信データの安全性を保護するため
  4. ユーザーサービスを維持するために必要であると管理者が合理的に判断した場合

第52条 管理者は、ユーザーがユーザーサービスの利用を終了した後(終了原因の如何を問いません)も、登録情報のうち、個人を特定できない範囲において、管理者の業務のために登録情報を利用することができるものとします。

(ユーザーに帰属するデータ・情報の管理)
第53条 管理者は、ユーザーに帰属するデータ及び他の情報について、次の各号に該当する場合、ユーザーの承諾なくこれを削除することがあります。

  1. 管理者が事前に定めた容量を超えた場合
  2. 管理者が定める期間を超過した場合
  3. ユーザーサービスの保守管理上やむをえないと管理者が判断した場合

(パスワード等の管理責任)
第54条 ユーザーは、自らのパスワード等の管理及び利用についての全ての責任を負うものとします。

第55条 ユーザーは、自己のパスワード等を利用して行われたユーザーサービスの使用(第三者による不正又は誤使用を含みます)に対して全責任を負うものとします。

第56条 ユーザーは、自己のパスワード等の使用(第三者による不正又は誤使用を含みます)により管理者に損害が発生した場合、管理者に対し、当該損害を賠償するものとします。

第57条 管理者は、ユーザーのパスワード等の使用(第三者による不正又は誤使用を含みます)又は漏えいにより、ユーザーに損害が生じてもいかなる責任も負いません。

(パスワード等の権利の譲渡等の禁止)
第58条 管理者が付与するパスワード等は、ユーザーのみが利用できるものです。ユーザーは、パスワード等を第三者に利用、譲渡又は売買等してはならないものとします。

(パスワード等の不正使用の通知))
第59条 ユーザーは、自己のパスワード等の不正使用又は漏えいを知り得たときは、管理者に直ちにその旨通知するものとします。ただし、これにより管理者が何らかの行為を行うことを保証するものではありません。

(パスワード等の変更)
第60条 ユーザーは、管理者が定める手続きに従って自己のパスワード等を変更することができることとします。

(パスワード等の取り消し)
第61条 管理者は、ユーザーが連続する2年間において1度もユーザーサービスを利用しない場合、当該ユーザーへの通知をすることなく、当該ユーザーのパスワード等を抹消することができるものとします。

第62条 管理者は、ユーザーが利用規約に違反したと管理者が認める場合は、管理者が当該ユーザーに対して付与するパスワード等を抹消することができるものとします。

第63条 管理者は、前条の場合、当該ユーザーに対し、将来にわたってユーザーサービスの利用を断ることができるものとします。

第64条 管理者は、ユーザーが過去に第62条に該当していたと判明した場合、管理者が当該ユーザーに対して付与するパスワード等を抹消することができるものとします。

(ユーザーの責務)
第65条 ユーザーは、ユーザーサービスを通してユーザーが送受信するデータ及びデータの内容の信頼性、正確性等に関してユーザー自らが判断し、責任とリスクを負うものとします。

第66条 ユーザーが利用規約違反に関連し、紛争又は問題が発生したとき、ユーザーは自らの責任と費用において発生した紛争又は問題を解決し、管理者にいかなる迷惑又は損害も及ぼさないものとします。

第67条 ユーザーは、前条の紛争若しくは問題の解決に対応するため管理者に費用が発生した場合又は管理者がこれに関連して賠償金等の支払いを行った場合、当該費用及び賠償金等(管理者が支払った弁護士費用を含む)を負担するものとします。

(禁止行為)
第68条 管理者は、ユーザーサービスを提供するためにインターネットを利用します。したがって、ユーザーは、利用規約等のほか、インターネット上において一般的に遵守されている規則、方針、手順に従い、チェーンレター、スパミング等その他他人に迷惑をかけることを目的としたユーザーサービスの利用を禁止します。

(違反への措置)
第69条 管理者は、ユーザーが、前条又は第20条から第26条の各条に違反した場合、その他管理者が必要と認めた場合において、次の各号のいずれか又はこれらを組み合わせた措置を講ずることがあります。

  1. ユーザーが、利用規約に違反する行為を中止すること及び同様の行為を繰り返さないことを要請します。
  2. 紛争当事者間で、紛争の解決のための協議を行うことを要請します。
  3. ユーザーが発信又は表示するデータを削除し、他者が受信又は閲覧できない状態に変更します。
  4. ユーザーのユーザーサービスの利用を一時的に停止する、又は第43条の適用ができることとします。

(国際的利用)
第70条 ユーザーは、パスワード等を利用して自己がユーザーサービスを利用するために閲覧する画面に掲示される付加情報、記事等及びユーザーが各サービスを通じて受信又は利用するテキスト、ソフトウェア、写真等すべての情報(以下「コンテンツ」といいます)を日本国以外の居住者(以下「外国居住者」といいます)に提供する場合、ユーザーは技術輸出に関する諸法令に、外国居住者は利用する国、地域に関連する法令等に従うこととします。

(解約の申込み)
第71条 ユーザーは、理由の如何を問わず、ユーザーサービスの利用を終了することができます。

第72条 ユーザーは、利用規約の規定若しくは変更に対して異議がある場合又はユーザーサービスの内容に異議がある場合でも、管理者に対して講じることのできる手段は、ユーザーサービスの利用を終了することに限定されることとします。

第73条 ユーザーが、前2条によるユーザーサービスの終了を希望する場合は管理者が定める手続きに従うこととします。

(解約後のデータ抹消)
第74条 管理者は、前条に関し、ユーザーがユーザーサービスの利用を終了した後(終了原因の如何を問いません)、管理者のサーバに保管される保存中の個人情報又は利用データを抹消することができるものとします。

(再登録)
第75条 第61条又は第71条によりユーザー登録は抹消されますが、再びユーザーサービスの利用を希望する場合は、再度、第35条の手続きをとるものとします。

(保証の否認)
第76条 管理者は、次の各号について一切の保証を行うものではありません。

  1. ユーザーサービスのサービス及びその内容がユーザーの要求に合致すること
  2. ユーザーサービスが中断されないこと
  3. ユーザーサービスがタイムリーに提供されること
  4. ユーザーサービスが安全であること
  5. ユーザーサービスにおいていかなる不具合、エラー又は障害も生じないこと
  6. ユーザーがユーザーサービスを通じて取得する情報が正確であり、信頼できるものであること
  7. ユーザーサービスにいかなる内容の不備又は誤り等もないこと
  8. ユーザーが利用するいかなる機器及びソフトウェアの動作保証
  9. ユーザーサービスを通じて送受信したデータが所定のサーバに保管されること、相手方に受信されること又は画面上に表示されること

第77条 管理者は、ユーザーがサービス上のコンテンツ等を削除し、又は保存しなかったことについて一切責任を負いません。

第78条 ユーザーは、データの送受信又は専用ソフトウェアのダウンロード等の行為はすべてユーザーの責任で行うこととし、この行為の結果、発生した損害について、管理者は一切責任を負わないものとします。

第79条 管理者は、管理者のサーバに保管するデータの削除、保存又は配信に不具合が生じてもいかなる責任も負いません。

第80条 管理者は、ユーザーがユーザーサービスを利用して行った行為がユーザーの特定の目的に適合するか否かについてもいかなる保証も行いません。

第81条 管理者は、本サイトからリンクされた他のウェブサイト等について、それらのコンテンツ、商品、サービスなどにより生じた一切の損害について賠償する責任はありません。

第82条 管理者は、ユーザーに発生した利用機会の逸失、業務の中断、又はあらゆる種類の損害(間接損害、特別損害、付随損害、派生損害及び逸失利益を含む)に対して、たとえ管理者がかかる損害の可能性を事前に通知されていたとしても、いかなる責任も負いません。

(免責)
第83条 管理者は、ユーザーに対し、ユーザーサービスを提供するにあたり、管理者の過失に基づく債務不履行又は不法行為に起因してユーザーに損害が生じた場合、現実、直接かつ通常の損害に限り賠償するものとします。

第84条 利用規約の異なる定めにかかわらず、管理者は、ユーザーサービスの提供にあたり、管理者の故意若しくは重過失に起因する管理者の債務不履行又は不法行為によりユーザーが被った損害については、法令の定めに従い賠償責任を負うものとします。

(アンケートの実施)
第85条 管理者は、ユーザーに対して電子メール等を利用したアンケートを実施することができることとします。

(著作権について)
第86条 ユーザーサービスの運営に関連して管理者が作成するすべての著作物の著作権は、その内容がユーザーより提供された情報に基づくものであっても、管理者又は最初に作成した人(最初に作成した人から正当にその権利の譲渡又は許諾を受けた人も含みます)に帰属します。

第87条 利用者は、コンテンツを、管理者又は当該情報等の利用許諾権を有する第三者(以下「ライセンシー」といいます)によって明示的に許可された場合のみ利用することが許されます。ユーザーは、管理者又はライセンシーによる明示的な許可なしに、情報等を複製し、配布し、又は情報等からの派生的作品を作成することはできません。

第88条 管理者は前条の著作物の作成にあたって、 ユーザーから提供されたコンテンツの内容を、ユーザーサービスの運営上の都合により、一部を省略又は表現方法を変更することができます。

第89条 ユーザーサービスを媒介として他人に掲載、開示、提供又は送付する情報等に関する責任は、ユーザー自身が負うこととします。

(全般)
第90条 利用規約に定めのない事項については利用者及び管理者双方が誠意をもって協議し、解決することとします。

第91条 利用規約から生じる又は関連するいかなる訴訟若しくは訴訟手続きについても、福岡地方裁判所を第1審の専属管轄裁判所とします。

第92条 管理者は、ユーザーサービスを含む管理者の運営するインターネット上のサービスに関する営業を第三者に譲渡する場合、利用者に事前に通知することにより、利用規約に基づくすべての管理者の権利及び義務を承継、売却、合併その他の方法で譲渡することができるものとします。

第93条 前条の場合、ユーザーは、管理者の権利及び義務を譲り受ける者に登録情報の開示をすることを了承するものとします。

第94条 利用規約のいずれかの条項が管轄裁判所によって法律に違反していると判断された場合、かかる条項は、効力のあるその他の残りの条項をもって管理者の意向をできる限り反映するように解釈することとします。

第95条 利用規約のいずれかの条項が無効又は実施できないと判断された場合には、それらの条項の有効又は実施できる部分及び利用規約の残りの条項は、引き続き有効かつ実施できるものとします。

第96条 管理者によるユーザーの利用規約への違反に対する権利の放棄(明示、黙示を問わず)は、その後のユーザーの利用規約への違反に対する権利の放棄を意味するものではありません。

第97条 ユーザーは、ユーザーサービスから生じる又はそれに関連するいかなる訴訟も、当該訴訟の原因が生じてから1年以内に開始されなければならないことに合意し、当該期間経過後は、そのような訴訟は永久に提訴できないものとします。