令和6年度 事業報告
1 県民運動推進事業
(1)県民会議運営
〇 定時総会1回
〇 理事会3回
〇 役員・顧問・専門部会委員・市町村民会議・青少年育成運動推進指導員合同会議 1回
〇 総務部会2回 健全育成部会5回 家庭部会4回 広報部会17回
地域支援部会4回
(2)運動推進事業
〇 賛助会員の募集活動
〇 青少年育成団体等との連携
2 青少年団体等の活動支援連携事業
(1)青少年育成市町村民会議の活動支援・連携
〇 青少年育成市町村民会議活動助成金の交付
市町村民会議に対し、活動助成金を交付
〇 市町村・市町村民会議等合同研修会
・期日:令和6年9月23日(月・祝)
・会場:福岡県中小企業振興センター 大ホール
・内容:
・未来子どもチャレンジ応援プロジェクトについて
・市町村体験活動コーディネート事例発表
・講演「未来子どもチャレンジ応援プロジェクトの推進について」
講師:福岡県青少年育成県民会議 藤田 弘毅 理事
(2)地区協議会の活動支援
各地区の実態に即した青少年健全育成活動の促進を図るために設置している当該地区内の市町村民会議で構成する地区協議会に活動助成金を交付
(3)青少年団体等の顕彰
「福岡県青少年団体等顕彰要綱」に基づき、青少年の健全育成に関し、優れた
活動を行っている青少年団体・グループ、青少年及びその指導者並びにその他の個人又は団体を顕彰
表彰:個人4名、団体4団体
また、全国青少年育成県民会議連合会が実施している青少年指導者等顕彰について、令和5年度表彰者から1名(金子孝之氏)を推薦した。
山田氏は全国青少年育成県民会議連合会による選考の結果、「青少年指導者等顕彰」を受賞することとなった。
(4)福岡県青少年育成アドバイザー連絡協議会の活動支援
福岡県青少年育成アドバイザー連絡協議会に活動助成金を交付
3 青少年健全育成事業
(1)少年の主張福岡県大会
・期日 令和6年9月1日(日)
・会場 柳川市民文化会館 白秋ホール(福岡県柳川市上宮永町 43番地1)
・内容 応募者2,272名の中から審査委員会で選ばれた中学生16名が発表
《福岡県知事賞》
久留米市立明星中学校 3年 南波 雅人さん
題名『災害で繋がる平和の輪』
(南波雅人さんは全国大会の発表者に選出され、努力賞を受賞)
(2)青少年の野外学習事業(異年齢交流で育て!青少年育成キャンプ)
〇 事前説明会
・期日 令和6年7月7日(日)
・会場 福岡県立社会教育総合センター
・内容 スタッフ・各班リーダー紹介
新型コロナウイルス感染拡大防止対策
キャンプの概要説明
・参加者 167名(参加者66名、保護者63名、スタッフ38名)
〇 野外学習
・期日 令和6年8月7日(水)~11日(日)4泊5日
・場所 国立諫早青少年自然の家
・内容 沢登り、野外炊飯、防災非常食調理体験、ネット・ゲーム依存防止学習、記念品作成、別れの集い等
・参加者 101名(小・中学生67名、高校生ボランティア14名、大学生ボランティア10名、社会人ボランティア1名、看護師2名、部会委員5名、事務局2名)
〇 事後報告会
・期日 令和6年12月1日(日)
・会場 クリエイト篠栗
・参加者 139名(小・中学生55名、保護者53名、高校生ボランティア14名、大学生ボランティア9名、社会人ボランティア1名、部会委員5名、事務局2名)
・内容 動画で見る活動報告、班ごとの振り返り、参加者及びリーダーの感想発表
(3)青少年体験学習活動ボランティア養成事業
〇 青年ボランティア登録認定者が県民会議の各事業へボランティアとして参加
・少年の主張福岡県大会に2名の高校生登録ボランティアが参加
・福岡県青少年囲碁大会に1名の青年ボランティアが参加
・異年齢交流で育て!青少年育成キャンプに25名の青年ボランティアが参加
〇 ボランティア・青年スタッフ研修会
・期日 令和6年6月9日(日)
・会場 クリエイト篠栗
・内容 青年ボランティアのスキルアップ研修
①グループワーク(Be-ing(仲間づくりの手法)の体験、防災クッキング研修)
②「救命救急法」に関する講義と実技(粕屋中部消防本部から職員派遣)
・参加者 参加者24名(高校生ボランティア12名、大学生ボランティア9名、
社会人ボランティア3名)
(4)福岡県青少年囲碁大会<実行委員会主催>
〇 第24回福岡県青少年囲碁大会
・期日:令和6年7月27日(土)~28日(日)
・会場:福岡朝日ビル、福岡センタ一ビル
・参加者:延べ78名
〇 第20回福岡県江蘇省青少年囲碁交流大会
・期日:令和6年8月19日(月)~8月20日(火)
・会場:TKPカンファレンスシティ博多
・参加者:26名(青少年22名・引率4名)
4 健全な家庭づくり推進事業
(1)「家庭の日」「オアシス運動」の推進
〇 「家庭の日」「オアシス運動」の作品募集
・募集対象者 小・中・高・特別支援学校の児童・生徒
・募集期間 令和6年8月1日(木)~令和6年9月10日(火)
・内容 「家庭の日」「オアシス運動」の地域での実践活動の普及を図るため、ポスター・作文を募集
・総応募数 2,000点(作文 1,026点 ポスター 974点)
・最優秀賞受賞者
【作文の部】
福岡県立嘉穂高等学校附属中学校 3年 平岡 志帆 さん
【ポスターの部】
苅田町立苅田中学校 1年 岡本 帆花 さん
○ 「家庭の日」「オアシス運動」優秀作品展示
・期間、場所
アクロス福岡 メッセージホワイエ 令和7年1月13日(月・祝)~19日(日)
・内容 「ポスターの部」「作文の部」の最優秀作品、優秀作品を展示
〇 「家庭の日」「オアシス運動」最優秀・優秀作品表彰式
・期日 令和7年1月19日(日)
・場所 アクロス福岡 607会議室
・内容 「ポスターの部」「作文の部」の最優秀賞、優秀賞受賞者の表彰
〇 健全な家庭づくり運動普及『啓発カレンダー』の発行
・発行部数 1,900部
・配付先
福岡県内小・中・高等学校、特別支援学校
福岡県教育委員会、教育事務所、市町村教育委員会
青少年育成市町村民会議他
(2)親子教室事業
0歳児や幼児期の子どもを育児中の親等を対象とする親子教室事業を実施す
る市町村民会議または市町村に対し、当該事業の運営費の一部を最長3年間助成
・助成団体
新規:柳川市
継続:宮若市(2年次)、宗像市(3年次)、糸田町(3年次)
(3)よりよい親子関係講座事業
家庭や地域における親の役割等の講座事業を実施する市町村民会議に対し、
当該事業の運営費の一部を助成
・助成団体
福智町青少年育成町民会議
直方市青少年育成市民会議
田川市青少年育成連絡協議会
(4)乳幼児教育研修会
子どもの成長における乳幼児期の子育ての重要性に鑑み、また地域で実施されている親子教室を支援することを目的として、乳幼児期教育の理論と実践を学ぶ機会を提供するもの。
・期日:令和7年2月12日(水)
・会場:福岡県中小企業振興センター 301会議室
・内容:①実践活動事例発表 岡垣町子育てあんしん課
テーマ:親子教室事業報告
②基調講演 福岡県子育てアドバイザー 幼児教育・家庭教育専門家
熊丸 みつ子 氏 氏
演題:子どもたちの幸せのために今私たちのできることは…
5 未来子どもチャレンジ応援プロジェクト事業
<子ども体験フェスティバルふくおか2024>
「未来子どもチャレンジ応援プロジェクト」の浸透を図るとともに、子どもたちが
様々な体験活動に触れるきっかけとなるよう、「子ども体験フェスティバルふくおか
2024」を開催
・期日:令和6年7月31日(水)
・会場:福岡国際センター
・来場者数:約4,200人
・内容:19の体験ブース(しごと・まなび・あそび・ものづくり)設置
<体験活動推進>
(1)折り紙ヒコーキ事業
作成や投げ方の創意工夫を通じて自分の成長を実感できる折り紙ヒコーキの体験会や指導者を養成する講習会への講師派遣、小学生を対象とした地区予選会
及び県大会を実施
〇 体験会・講習会開催支援 44回
〇 予選会実施 29会場(県民会議開催8会場、地区独自開催21会場)
〇 県大会
・期日:令和6年12月14日(土)
・会場:福岡国際センター(福岡市博多区築港本町2−2)
・内容:地区予選会を突破した251人による飛行距離及び飛行時間の競技
(2)世界の仲間とボランティアワークチャレンジ事業
国内で開催される合宿型ボランティア活動に県内の高校生を派遣し、外国人ボランティアや地域の人々と課題解決に向けて意見を交わしながら働くことを通じて社会を生き抜く力を育成するもの。
〇 事前研修
・期日:令和6年6月8日(土)~9日(日)
・会場:福岡県立少年自然の家「玄海の家」
・内容:ボランティア体験活動
野外炊飯
派遣先学習
・参加者:15名
〇 第2回事前研修
・期日:令和6年6月15日(土)~16日(日)
・会場:福岡県立社会教育総合センター
・内容:英会話
ワークショップ(貢献活動、目標設定等)
壮行会
・参加者:15名
〇 本研修(石川県加賀市)
・期日:令和6年7月29日(月)~8月5日(月)
・内容:耕作放棄地の開墾、作付け、収穫
復元された棚田で草取り
里山の原風景保全に向けての作業 など
・参加者:8名
〇 本研修(徳島県阿南市)
・期日:令和6年8月5日(月)~11日(日)
・内容:四国遍路の周辺での農業支援
集落再生 など
・参加者:7名
〇 第1回事後研修
・期日:令和6年8月24日(土)~25日(日)
・会場:福岡県立少年自然の家「玄海の家」
・内容:スピーチ
報告書作成
・参加者:15名
〇 第2回事後研修及び修了式
・期日:令和6年9月28日(土)~29日(日)
・会場:福岡県立社会教育総合センター
・内容:報告書作成
全体の振り返り
修了式
・参加者:15名
(3)未来をつくる高校生チャレンジ事業
高校生から「地域活性化」「社会問題」「ワンヘルスの推進」のテーマに沿ったチャレンジプランを募集し、採択されたチャレンジプランを高校生が実施するに
あたり、専門家派遣や補助金の交付により支援するもの。
<採択事業>
(テーマ1 地域活性化にチャレンジ)
チャレンジプラン名・取組概要 |
採択者・在籍高校 |
防災の輪~繋がり共創プロジェクト~ 地域における防災・減災意識の向上を図るため、高校生が子どもへ授業を行い、子どもから家族へ知識が共有され、子ども自身が活動に加わるサイクルを目指す、独自の教育モデルを考案 |
DPOMs 明治学園中学高等学校 |
博多織ハンドメイドワークショップ~作ろう!知ろう!博多織!~ 若者の博多織に対する関心を高めるため、博多織の魅力を若者に訴求するための体験型イベントを開催 |
おもちゃばこ 福岡西陵高等学校 |
(テーマ2 社会問題の解決にチャレンジ)
チャレンジプラン名・取組概要 |
採択者・在籍高校 |
在留外国人やその子ども達に向けた日本語教室 在留外国人が暮らしやすい福岡県にするため、日本語教室や日本文化に関するイベントを開催 |
おにぎり 福岡大学附属大濠高等 学校、リンデンホール スクール中高学部、九 州産業大学付属九州高 等学校 |
HelPy~小さなHelPを大きなHappyへ~ 高齢者のデジタル機器導入に対するハードルを下げるため、デジタルに詳しい大学生等が高齢者の元へ赴きサポートするマッチングビジネスを展開 |
坂尻 蒔穂 福岡大学附属若葉高等学校 |
意識せずに健康管理できる世界へ 突然死や孤独死の問題を解決するため、容易に健康管理ができるウェアラブルデバイスの開発や普及の啓発 |
岡部 真央 福岡雙葉高等学校 |
(テーマ3 ワンヘルスにチャレンジ)
チャレンジプラン名・取組概要 |
採択者・在籍高校 |
コンポストを通じて社会に貢献を~人・自然・地球に寄り添う活動~ コンポストを通じた循環型社会への貢献のため、子ども向け授業やイベント開催など環境問題への意識啓発活動を展開 |
NEXT TO YOU 福岡雙葉高等学校 |
馬推進チャレンジ! 馬と人が関わる機会を増やすため、イベントの開催や農業におけるボロ(馬糞)活用の実証を行う |
崎髙 望央 門司学園高等学校 |
〇 チャレンジ内容のテレビ・ラジオによる広報
・JR博多駅前広場においてチャレンジャーによる体験ブースを出展
・KBCテレビにおけるチャレンジの紹介及び成果報告会の告知
〇 成果報告会
・期日:令和7年3月20日(木・祝)
・会場:アクロス福岡
・内容:高校生チャレンジャーによる成果報告
高校生チャレンジャー、サポーターによるトークセッション
<体験活動支援>
(1)市町村体験活動支援事業補助金の交付
市町村が多様な主体と連携して行う体験活動支援事業に対して補助し、子どもたちに様々な体験・交流をさせる取組の推進を通じて、青少年の「生き抜く力」を育成することを目的とするもの。
〇 交付状況
市町村名 |
内 容 |
交付額 |
北九州市 |
市内4か所の地域の公園でのプレーパーク(4回) |
393,550円 |
福岡市 |
子どもたちが自主的に企画・実施する体験活動実施団体への補助 |
115,442円 |
大牟田市 |
折り紙ヒコーキ大会、わくわく!子どもまつり |
100,000円 |
久留米市 |
アドベンチャーキャンプ |
337,296円 |
柳川市 |
発掘体験、折り紙ヒコーキ大会、ニュースポーツ等 |
188,218円 |
八女市 |
サマーキャンプ、チャレンジウォーク |
489,740円 |
筑後市 |
サマーキャンプ、ウィンターキャンプ等、折り紙ヒコーキ大会 |
459,328円 |
大川市 |
プレーパーク(9回)、プレワーカー養成講座等(7回) |
400,000円 |
筑紫野市 |
青少年の育成に賛同する体験活動実施団体のへ補助 |
50,000円 |
福津市 |
コミュニティ・フェスタ(プロ歌手との合唱、科学体験・工作体験等) |
394,500円 |
宇美町 |
段ボール遊び、牛乳パック作品づくり、絵手紙作成、折り紙ヒコーキ体験等 |
64,015円 |
新宮町 |
火起こしなどの自然体験学習、勾玉づくり等 |
109,237円 |
水巻町 |
火起こしや野外調理などの自然体験学習 |
34,850円 |
岡垣町 |
長野県を訪問し、文化・環境・生活習慣の異なる子どもたちとの交流 |
400,000円 |
遠賀町 |
活動体験教室(農業)、ほたるビオトープづくり体験 |
400,000円 |
桂川町 |
郷土カルタを通じた交流体験 |
242,198円 |
筑前町 |
ドローン、VR、YouTuber、プログラミング体験 |
400,000円 |
大木町 |
小学生宿泊自然体験(ジュニアリーダー育成) |
289,727円 |
添田町 |
自然体験活動(そえだSUMMERキャンプ) |
400,000円 |
上毛町 |
通学合宿(共同での生活体験) |
180,000円 |
(2)市町村への体験活動推進コーディネーター派遣
「市町村体験活動支援事業補助金」を活用し、様々な団体と連携して体験活動プログラムを構築・実施しようとする市町村に体験活動に関して専門的な知識を有するコーディネーターを派遣し、コーディネーターが体験活動プログラムの企画・提案や事業の進捗管理等を行う。
・派遣実績 遠賀町、宇美町
(3)未来子どもチャレンジ応援事業者登録制度
法人、団体又は個人事業主が行う体験活動の情報を収集し、応援事業者として登録及び広く紹介することで、子どもたちに様々な体験・交流の機会を提供する。
・登録団体数 72団体
(4)体験活動推進スタッフ養成事業
子どもたちの体験活動を実施する市町村等の団体(以下「体験活動実施団体」という。)の活動に参加する「体験活動推進スタッフ」(子ども体験サポーター、子ども体験プランナー)を養成するもの。
〇 子ども体験サポーター養成事業
体験活動実施団体における子どもたちのための体験活動の運営サポートを行う人材の育成
・養成人数 146名
〇 子ども体験プランナー養成事業
体験活動実施団体における子どもたちのための体験活動の企画又は企画サポートを行う人材の育成
・受講者数:13名
(5)子ども体験コンサルタント事業
新たに子ども向け体験プログラムを実施しようとする企業に、体験活動に関する専門的な知識を有する者をコンサルタントとして派遣。派遣されたコンサルタントは、体験活動プログラムの企画開発や制作のサポート等を実施。
・派遣実績 14社
<その他>
(1)アンビシャス広場づくり補助金の交付
子どもの居場所や体験活動を提供するアンビシャス広場に活動のための補助金を交付
・補助団体 60団体
6 広報啓発事業
(1)広報紙「若いなかま」の発行
・発行回数 年3回(7月・11月・3月)
・発行部数 各6,000部
〇 広報紙「若いなかま」(219号)
・発行日 令和6年7月15日
・内容 定時総会、表彰者・感謝状贈呈者紹介
未来をつくる高校生チャレンジ成果報告会
青少年育成 ”考” 他
〇 広報紙「若いなかま」(220号)
・発行日 令和6年11月15日
・内容 第46回少年の主張福岡県大会
世界の仲間とボランティアワークチャレンジ
子ども体験フェスティバルふくおか2024
「育成キャンプ」
第24回福岡県青少年囲碁大会
市町村民会議の紹介(春日市青少年育成市民会議) 他
〇 広報誌「若いなかま」(221号)
・発行予定日 令和7年3月15日
・内容 「家庭の日」「オアシス運動」表彰式
乳幼児教育研修会、折り紙ヒコーキ福岡県大会
市町村民会議の紹介(直方市青少年育成市民会議) 他
(2)広報啓発用リーフレット及び啓発物品等の作成・配付
〇 「異年齢交流で育て!青少年育成キャンプ」報告書
〇 「第46回少年の主張福岡県大会」発表文集
〇 「家庭の日」「オアシス運動」カレンダー
〇 「世界の仲間とボランティアワークチャレンジ2024年度報告書」
〇 広報啓発用リーフレット
〇 啓発用エコバック
(3)キャンペーン・広報活動
○ 内容:県民会議及び県民会議の事業をパネル展示して広報
場所:県庁ロビー
○ 期間:令和6年4月15日(月)~4月19日(金)
(4)ホームページ及びSNSによる啓発活動
〇 ホームページ掲載内容
・県内の体験活動、ボランティア活動の情報
・県民会議の活動報告
・賛助会員情報 他
〇 LINE・インスタグラム広報
・県民会議が主催、共催するイベントの周知
・LINEアカウントには目的のページに直接リンクする特設メニューを
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